少子高齢社会の進展やコロナ禍により、福祉人材不足が深刻になる中、福祉事業所でも介護ロボット等の活用が進んできています。世田谷区内の福祉事業所調査の結果や事業所の先駆的な取組み報告から、働きやすい職場環境について情報を共有しともに考えられるよう、シンポジウムを開催しました。当日のシンポジウムの内容を公開講座として配信しております。ぜひご視聴ください。
①講演講演 :「これからの福祉事業所に求められること」 中村 秀一 氏 世田谷区地域保健福祉審議会会長 国際医療福祉大学 大学院教授 一般社団法人 医療介護福祉政策研究フォーラム理事長 資料はこちらから!
②報告1:「世田谷区福祉事業所調査結果から見える現状と課題」 瓜生 律子 世田谷区福祉人材育成・研修センター長 資料はこちらから!
報告2:「デジタル機器の活用と業務改善へ向けた取組み」 市橋 奈緒美 氏 特別養護老人ホーム 久我山園施設長 資料はこちらから!
報告3:「持ち上げない介護の取組み」 佐賀 勝之 氏 特別養護老人ホーム 上北沢ホーム サービス係長 資料はこちらから!
報告4:「外国人職員の育成と 認知症BPSDケアについて」 石井 りな 氏 特別養護老人ホーム 等々力の家施設長 資料はこちらから!
報告5:「離職予防の取組みについて」 相川 しのぶ 氏 株式会社やさしい手 世田谷支社副支社長 資料はこちらから!