精神疾患や精神障害を持つ方への関わりについて、苦手意識はありませんか?
世田谷区では、こころの病気を持つ人に対する差別や偏見(スティグマ)を少なくして、
誰もが、住みたいまちで自分らしく暮らすことができる地域づくりを目指しています。
「依存症」と聞くと、「自己責任によるもの」や「意志が弱い」「堕落」と捉えられがちです
が、年齢・性別・社会的立場は関係なく、意志の強さや性格の問題でもありません。
この研修では、依存症に関する基礎知識と、支援者としての心構えや対応方法を学びます。
※本研修は9月26日実施の集合研修の内容を編集したものです。
2024年11月1日 10時00分 ~ 2024年11月29日 17時00分
※視聴開始日と終了日以外は、24時間視聴が可能
150名 /7名
常岡 俊昭 氏(昭和大学医学部精神医学講座 准教授)
世田谷区内でサービスを提供する医療・福祉サービス事業所の職員等
令和6年10月25日(金)