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せたがや福祉区民学会 第16回報告集

  • 更新日:2025年3月10日
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全体会

全体会Ⅰ

全体会Ⅱ

実践発表

ポスター発表

ポスター発表 第1会場

1.高齢者のデジタルデバイド問題について -よりよい暮らしのために-
2.地域にどっぷり! -深沢らしい地域ネットワーク再構築をめざして-
3.市民が運行する「玉川おでかけバス」の活動報告 -だれもが自由にお出かけできる地域を目指す市民活動-4.福祉の選択肢と可能性を拡げる -日本初の取り組み-
5.ケアマネジャーの課題の解決方法についての模索
6.一般デイでできること -何のために一般デイに行くのか?-

ポスター発表 第2会場

1.地域連携で守る「みんなの自由なおでかけ」 -誰もが自由に外出し、移動できる世田谷にするために-
2.「ニコリホット報告」を通して、プラス面に着目した支援に向けての取り組み
3.人と人をつなぐ仕事 -介護職の魅力を発信しよう-
4.豊かな心と豊かな暮らしを目指して -新たな出会いから-
5.楽しく通って欲しい -職員が今できること-

口頭発表

第1分科会
 1 子ども・若者が輝くまち 世田谷

1.スマートフォンが及ぼす大学生の視力低下と改善について -用途別からの一考察-
2.子ども・若者が輝ける秘訣 -大学と地域の連携から-
3.子どもの発達支援に関する一考察 -ソーシャルワークプロジェクト活動を通して-
4.地域とつながる -学生の活動から-
5.幼少期の好き嫌いと大人の援助方法 -食を営む力の育成-
6.1人1人の育ち(学び)を大切にする保育
7.子どもの主体的な活動を高めるには -習いごとを始めるきっかけからの一考察-

第2分科会
 2 地域をつなぐネットワーク

1.子どもとのつながりと学習支援   -川崎市での学習支援企画を通して学んだこと-
2.優っくり村スマイリング -地域と共に-
3.「顔見知り」から「顔なじみ」へ -まちと人をつなぐ「さつまいもほり」-
4.農園でつなぐ地域のウォーキングマップづくり
5.砧地域ご近所フォーラム2024「砧は私たちの誇り」 -地域でわかりあえる仲間を作ろう-
6.太子堂アクションチームの取組みと地域の方々の想い -つながろう!支え合おう!太子堂アクションチーム-7.世田谷区における世代間交流について -ソーシャルワークプロジェクト活動を通して-

第3分科会
 1 子ども・若者が輝くまち 世田谷    3 多様性を認めあう共生社会づくり

1.世田谷で“借りる”福祉を探る -若年女性に焦点をあてて-
2.奥沢の縁側 -奥沢で考える多世代のつながりの形-
3.大学生のよこの人間関係から見た自己の多様性
4.知的障害のある方との関わりから -日々のエピソードを通してー
5.大学生のたての人間関係から見た自己の多様性
6.居場所の可能性 -仲間のチカラ-
7.対応力が鍵を握る! -外国人労働者との共働における支援の重要性-

第4分科会
 4 ケアにおける協働・連携

1.地域活動でつながる、専門性の輪 -介護事業者団体の地域活動の在り方-
2.特養入居者へのチームによるスタンダードケア継続に関する実践報告」
3.働きやすい職場づくりへの取り組み -抱え上げない介護と職員の心身を守る取り組み-
4.当看護小規模多機能型居宅介護の利用終了の分析 -この1年を振り返る-
5.楽しい生活を!! -自立支援のためのモンテッソーリケア-
6.親子を支える関係機関間ネットワーク -発達障がいの子どもを持つ精神疾患のある母親への相談対応事例-7.最期まで口から食べるために!専門職による「もぐもぐチーム」の活動報告

第5分科会
 4 ケアにおける協働・連携

1.介護コンシェルジュ -楽しみを叶えるために-
2.福祉の現場で働くみんなが元気になる!現場の声を形に! 
  -悪天候の訪問に負けない、訪問介護ヘルパーが考えた自転車アイテム-
3.職員定着、離職率ゼロへ向けての取り組みについて -新人職員の立場になって働きやすさを考える-
4.コロナ禍での余暇支援の取り組み -コロナ禍でも入所者の楽しみは奪わない-
5.小規模多機能ホーム三宿の職員が語る「介護職の魅力」
6.せたがやゼミナール(日大文理)でのプレイ学習及び多世代交流における取り組み
7.日大パレットの魅力とは?! -地域の皆さまの童心引き出します!!-

第6分科会
 6 一人ひとりに向きあった実践

1.ちくちくことば と ふわふわことば -SSTのロールプレイングを通して-
2.「お手伝いを役割に・・・仕事のできる喜び」
3.ケアマネジャーが考える高齢者のアルコール依存問題
4.利用者の「個性」を大切にし、「今」の気持ちに寄り添う関わり 
  -認知症対応型デイサービスの事例を通して-
5.法人後見受任への挑戦  -福祉ニーズに対応した法人後見事業の実現-
6.苦手な状況に向き合うための支援と取り組み
7.当たり前の生活を続けるためのユニットケア -ユニットケア実践事例-

第7分科会
6 一人ひとりに向きあった実践

 

 

1.BPSDケアプログラムを用いた利用者への実践
2.利用者アンケートからわかるニーズと「ときそら」のこれから
3.一生おいしく、楽しく、安全な食生活を支える通所介護 
  -歯科衛生士を中心とした口腔機能向上の取り組み-
4.子どもの“声”が聴こえる -異年齢保育の実践を通じて私たちができること-
5.「眉間のしわを消したくて」 -BPSDの理解と個別ケアの課題-
6.個への理解 -個別療育と集団療育を通して学んだこと-
7.ヤングケアラー支援策の提言  -誰もが住み慣れた地域で 安心して暮らし続けるために-

第8分科会
1 子ども・若者が輝くまち世田谷  4 ケアにおける協働・連携  
6 一人ひとりに向きあった実践   7 運動・スポーツが多様性につなげる可能性

 

 

1.大学生の結婚観と結婚願望の関係
2.オンラインの可能性を模索する!パーキンソン病患者向け フレイル予防活動の取り組み 
  -オンライン包括的リハビリテーションプログラムの経過報告-
3.継続した実践は「きずな」を作る 
  -必要と思われる人たちへ必要な支援を届ける・・・地域の支援を受けながら-
4.児童館の子どもも一緒にボッチャ交流体験会 -スポーツを通した多世代交流の居場所づくりに向けて-
5.新たな福祉の形 -多職種で繋ぐ持続可能なRehabilitation-
6.体験型スポーツイベント「松陰神社参道商店街フェス」の実施 -LET’S DO SPORTS!-
7.在宅にある物品が治療道具になる -新聞紙編-

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