東京都と公益財団法人東京都医学総合研究所が共同開発した認知症ケアプログラムを活用し、認知症の方の行動・心理症状(BPSD)を見える化し、適切なケアを提供することで、症状(BPSD)の軽減や本人本位のケアについて実践を通して学びます。
(1)2022年11月1日 09時00分 ~ 2022年12月2日 17時00分
(2)2022年12月23日 10時00分 ~ 2022年12月23日 16時00分
(3)2023年2月8日 10時00分 ~ 2023年2月8日 16時00分
※1日目(11月1日~12月2日の期間)は東京都が実施する日本版BPSDケアプログラム(アドミニストレーター養成研修)を、e-ラーニングで受講します。2日目と3日目(12月23日、2月8日)はフォローアップ研修として、Zoomを使用したWeb研修となります。時間内で午前と午後のグループに分けて、2時間のオンライン研修を行います。時間の指定はできません。
40名 /23名
西田 淳志 氏 (公益財団法人 東京都医学総合研究所)
佐藤 勝宣 氏 (デイサービスすずらん梅丘)
上遠野 理栄 氏(訪問看護ステーションさぎそう)
佐々木 萌子 氏(特別養護老人ホーム上北沢ホーム)
久保 和広 氏 (ニチイホーム千歳船橋)
(1)ケアプログラムの利用を希望する、世田谷区内の医療・介護サービス事業所又は地域包括センター等の職員
(2)すべての研修(3日制)に参加が可能な方
令和4年11月7日(月)
※Web研修となりますので、インターネット及びマイク、カメラが使用できる機器(パソコン、スマートフォン等)をご用意ください。
※上記、機器や受講環境が整わない場合は、研修センターまでご相談ください。
※利用者情報をシステムに入力し、話し合いの場を設ける必要があるため、職場の理解を得てからお申込みください。
※3日制となりますので、3日間受講できない場合、離席、研修以外の作業をしながら受講した場合、修了証を発行できませんのでご注意ください。
※申込み後、確認メールが届きます。メールが届かない場合はご連絡ください。
※申込みで頂いた個人情報につきましては研修の目的以外には使用いたしません。