東京都が開発した認知症ケアプログラムを活用し、認知症の方の行動・心理症状(BPSD)を見える化し、適切なケアを提供することで、症状(BPSD)の軽減や本人本位のケアについて実践をとおして学びます。
(1)2021年11月15日 09時00分 ~ 2021年12月17日 17時00分
(2)2021年12月24日 10時00分 ~ 2021年12月24日 16時00分
(3)2022年2月18日 10時00分 ~ 2022年2月18日 16時00分
※1日目(11月15日~12月17日の期間)は東京都が実施する日本版BPSDケアプログラム(アドミニストレーター養成研修)を、e-ラーニングで受講します。2日目と3日目(12月24日、2月18日)はフォローアップ研修として、Zoomを使用したWeb研修となります。時間内で午前と午後のグループに分けて、2時間のオンライン研修を行います。時間の指定はできません。
40名 /23名
西田 淳志 氏 (公益財団法人 東京都医学総合研究所)
山﨑 修道 氏 (公益財団法人 東京都医学総合研究所)
中西 三春 氏 (東北大学医学部・医学系研究科 精神看護学分野)
佐藤 勝宣 氏 (デイサービスすずらん梅丘)
勝俣 洋子 氏 (特別養護老人ホーム 等々力の家)
(1)ケアプログラムの利用を希望する、世田谷区内の医療・介護サービス事業所又は地域包括センター等の職員
(2)すべての研修(3日制)に参加が可能な方
令和3年11月10日(水) ※締切延長しました!
※Web研修となりますので、インターネット及びマイク、カメラが使用できる機器(パソコン、スマートフォン等)をご用意ください。
※上記、機器や受講環境が整わない場合は、研修センターまでご相談ください。
※利用者情報をシステムに入力し、話し合いの場を設ける必要があるため、職場の理解を得てからお申込みください。
※3日制となりますので、3日間受講できない場合、離席、研修以外の作業をしながら受講した場合、修了証を発行できませんのでご注意ください。
※申込み後、確認メールが届きます。メールが届かない場合はご連絡ください。
※申込みで頂いた個人情報につきましては研修の目的以外には使用いたしません。