地域包括ケアシステムの重要な役割を担う訪問看護の専門性を高めることを目的とした研修です。
在宅小児療養者への訪問看護について、体系的に学べる全2回の研修となっております。 第2回は11月を予定しております。詳しくは【第2回】募集案内をご覧ください。
小児の訪問看護が未経験の方、看護学生の方、是非ご受講ください。
※申込みを9月1日(水)まで延長しました。(8/30追記)
2021年9月6日 10時00分 ~ 2021年10月8日 17時00分
動画視聴期間 ※講義時間3時間程度
40名(先着順) /37名
(1)世田谷区の制度と医療的ケアを必要とする小児・児童の現状
横川 美江子氏(障害保健福祉課障害保健福祉担当係長)
(2)在宅小児療養者に多くみられる疾患と症状の理解
中村 知夫氏 (国立成育医療研究センター総合診療部在宅診療科診療部長、
医療連携・患者支援センター在宅医療支援室室長)
(3)障害の特性に応じた自立支援に向けた支援~事例を通して~
太田 博美氏(東京リハビリ訪問看護ステーション キッズ世田谷 理学療法士)
(4)相談支援体制と支援の実際
等々力 寿純氏(全国重症心身障害児(者)を守る会、重症心身障害児療養センター管理者)
(1)訪問看護ステーションに従事している看護師、准看護師
(2)看護師、准看護師の資格をもち、訪問看護の仕事に関心のある方
(3)看護学生 等
※申込み時に入力する事業所番号がない場合は、「0000」をご入力ください。
8月27日(金)