伝えたつもりが、うまく伝わっていない・・・利用者ご本人へ、ご家族へ、多職種の職員へ「正確に伝わらない・・・」、と感じることがありませんか。
日々の仕事のなかで飛び交うことばは、誰にでもわかりやすいことばでしょうか。
この研修では、EPA(経済連携協定)で海外から来日している介護福祉士候補者の日本語教育に携わる講師をお迎えして、日本語教育からみえてきた福祉現場のことばの課題についてお話しいただき、サービスの質を向上を考えるヒントを探ります。
申込み、多数のため、定員を5名拡大いたします。
2014年7月17日 14時00分 ~ 17時00分
45名(先着順)