東京都が開発した認知症ケアプログラムを活用し、行動・心理症状(以下BPSDという)を見える化し、適切なケアを提供することで、BPSDの軽減や本人本位のケアについて実践をとおして学びます。
(1)2020年11月16日 09時00分 ~ 2020年12月7日 17時00分
(2)2020年12月11日 10時00分 ~ 2020年12月11日 19時00分
(3)2021年2月10日 10時00分 ~ 2021年2月10日 19時00分
※1日目は東京都が実施するe-ラーニング研修を受講。2日目、3日目はのフォローアップ研修(12月11日、2月10日)はZoomを使用したWeb研修となります。時間内で90分間の研修を行います。時間の指定はできません。
40名 /29名
西田 淳志 氏(公益財団法人 東京都医学総合研究所)
中西 三春 氏(公益財団法人 東京都医学総合研究所)
勝俣 洋子 氏(社会福祉法人奉優会 特別養護老人ホーム等々力の家) 他1名
(1)世田谷区内で、ケアプログラムの利用を希望する介護サービス事業所又は地域包括支援センター等の職員
(2)全ての研修(3日間)に参加可能な方
令和2年10月12日(月)
※Web研修となりますので、インターネット及びマイク、カメラが使用できる機器(パソコン、スマートフォン等)をご用意ください。
※上記、機器や受講環境が整わない場合は、研修センターまでご相談ください。
※利用者情報をシステムに入力し、話し合いの場を設ける必要があるため、職場の理解を得てからお申込みください。
※3日制となりますので、3日間受講できない場合、離席、研修以外の作業をしながら受講した場合、修了証を発行できませんのでご注意ください。
※申込み後、確認メールが届きます。メールが届かない場合はご連絡ください。
※申込で頂いた個人情報につきましては研修の目的以外には使用いたしません。