社会福祉法人 世田谷区社会福祉事業団 世田谷区 福祉人材育成・研修センター
本人がよりよい療養生活を送るためには、地域で在宅医療の体制を整え、多職種で連携をとることが求められています。 高齢者の心身の変化に気付いた時、それぞれの職種はどのように報告・連絡・相談をしているでしょうか。今回はご自宅で最後まで過ごしたいと願うご本人を支えるために、緊急時も含めて多職種で一緒によりよい連携について考えたいと思います。
2017年10月30日 19時00分 ~ 21時00分
80名