福祉職として働き続ける中で、キャリアの幅を広げる鍵となるのが
“多職種と協働できる力”です。複雑化した支援ニーズに応えるためには、
互いの専門性を活かした連携が不可欠です。
本研修では、多職種とのコミュニケーション、連携の壁を越える方法、共有すべき情報の整理など、“今日から実務で活かせる”具体的スキルを学びます。
新任職員からリーダー層まで幅広くご受講いただけます。
2026年1月26日 14時00分 ~ 16時00分
当日は13:30より受付開始いたします。
40名(先着順) /0名
(1)多職種連携の意義と情報共有の重要性について
(2)連携・協働に求められること
(3)これからの地域福祉のあり方
三木 真生子 氏(文京学院大学 非常勤講師 世田谷福祉専門学校前学校長)
(1)世田谷区内でサービスを提供している医療・福祉サービス事業所
(高齢・障害・児童・行政機関など)に所属しているの職員
(2)組織における基本的な仕事の進め方、福祉職としての基本理念の習得を必要とする方
(3)上記対象外で興味関心があり受講を希望する方
無 料