東京都と公益財団法人東京都医学総合研究所が共同開発した認知症ケアプログラムを活用し、認知症の方の行動・心理症状(BPSD)を見える化し、適切なケアを提供することで、症状(BPSD)の軽減や本人本位のケアについて実践を通して学びます。※本研修は令和6年度介護報酬改定において新設された「認知症チームケア加算」の算定要件である認知症チームケア推進研修に該当します。
(1)2025年5月26日 09時00分 ~ 2025年6月20日 17時00分
(2)2025年7月11日 10時00分 ~ 2025年7月11日 12時00分
(3)2025年7月11日 14時00分 ~ 2025年7月11日 16時00分
(4)2025年8月22日 10時00分 ~ 2025年8月22日 12時00分
(5)2025年8月22日 14時00分 ~ 2025年8月22日 16時00分
※1日目(5月26日~6月20日の期間)は東京都が実施する日本版BPSDケアプログラム(アドミニストレーター養成研修)を、e-ラーニングで受講します。2日目と3日目(7月11日、8月22日)はフォローアップ研修として、Zoomを使用したライブ研修となります。時間内で午前と午後のグループに分けて、2時間のオンライン研修を行います。時間の指定はできませんのでご了承ください。
30名 /2名
西田 淳志 氏 (公益財団法人 東京都医学総合研究所)
(1)ケアプログラムの利用を希望する、世田谷区内の医療・介護サービス事業所又は地域包括センター等の職員
(2)すべての研修(3日制)に参加が可能な方