「簡潔に記録が書けない」「記録に時間がかかってしまう」「どこまで書けばよいかわからない」等、記録の書き方で悩んでいる人は多いのではないでしょうか?相談援助職にとって、記録は日々の業務の重要な位置づけとなります。本研修では、記録の機能をはじめ、記録に必要とされる要素や用いるべき語句等を学ぶことで、限られた時間で的確な記録を残す具体的なスキルを身につけます。漫然と悩んでいた記録の悩みを解消しましょう!
2025年2月18日 14時00分 ~ 17時00分
40名(先着順) /15名
・『根拠ある記録』を素早くつけて、スッキリ明日を迎えましょう!
・速く、楽に、的確に記録が書けるテクニックが学べます。
八木 亜紀子 氏(福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター 特任准教授 アアリイ株式会社 代表取締役)
世田谷区内でサービスを提供している医療・福祉サービス事業所の職員等
無 料