認知症ケア研修は、認知症の人が住み慣れた地域の中で尊厳が守られ、自分らしく暮らし続けられるように、認知症の理解を深め、根拠ある適切なケアの実践を目指して実施しています。
様々な視点から体系的に学べる年１０回の研修となっており、回ごとにお申込みができます。
今回は適切なケアを行うために必須となるアセスメントの視点について事例検討を通して理解を深めます。
2024年12月2日 14時00分 ～ 16時00分
30名（先着順） ／9名
市川 裕太 氏（東京都認知症介護指導者、 株式会社MIRAI Quality代表取締役）
世田谷区立保健医療福祉総合プラザ１階 研修室C（世田谷区松原6-37-10）
世田谷区内でサービスを提供している医療・福祉サービス事業所の職員で以下の項目に１つ以上該当する方
（１）認知症ケア研修「アセスメントと支援」を受講している方
（２）認知症介護経験が３年以上ある方
（３）認知症介護のリーダー的な役割として勤務先から推薦を受けた方
令和６年１１月２８日（木）