東京都と公益財団法人東京都医学総合研究所が共同開発した認知症ケアプログラムを活用し、認知症の方の行動・心理症状(BPSD)を見える化し、適切なケアを提供することで、症状(BPSD)の軽減や本人本位のケアについて実践を通して学びます。
(1)2024年10月21日 09時00分 ~ 2024年11月15日 17時00分
(2)2024年11月20日 10時00分 ~ 2024年11月20日 16時00分
(3)2025年1月31日 10時00分 ~ 2025年1月31日 16時00分
※1日目(10月21日~11月15日の期間)は東京都が実施する日本版BPSDケアプログラム(アドミニストレーター養成研修)を、e-ラーニングで受講します。2日目と3日目(11月20日、1月31日)はフォローアップ研修として、Zoomを使用したライブ研修となります。時間内で午前と午後のグループに分けて、2時間のオンライン研修を行います。時間の指定はできません。
40名 /25名
西田 淳志 氏 (公益財団法人 東京都医学総合研究所)
佐藤 勝宣 氏 (デイサービスすずらん梅丘)
村島 久美子 氏 (世田谷区認知症在宅生活サポートセンター)
黒田 裕美 氏 (セコム世田谷訪問看護ステーション)
佐々木 萌子 氏 (特別養護老人ホーム 上北沢ホーム)
(1)ケアプログラムの利用を希望する、世田谷区内の医療・介護サービス事業所又は地域包括センター等の職員
(2)すべての研修(3日制)に参加が可能な方