障害者施設職員支援力向上研修
「虐待防止と権利擁護」~本人中心の支援に向けて~

  • 障害
  • 2024年8月8日 更新
  • ×受付終了

従事者への定期的な虐待防止研修の実施が義務化されました。この研修では、障害者の虐待防止、権利擁護等について、施設職員や管理者に必要な障害者の心理や法制度を学びます。ライブ研修では、虐待防止や権利擁護等について振りかえりをしながら、グループワークを通して意見を交換したりなど、他施設の職員と相互に学びあい、顔の見える関係づくりを推進します。
管理者の方も是非ご受講ください。

次の各項目及び募集案内をご確認の上、ご受講ください。
 ※受講後、レポートを提出締切日までに提出します。
 ※受講方法について、詳しくは募集案内をご覧ください。

日時

(1)2024年8月5日 10時00分 ~ 2024年9月9日 17時00分
(2)2024年9月19日 10時30分 ~ 2024年9月19日 12時00分

(1)動画研修は、開始日、終了日以外は24時間視聴可能です。(2)ライブ(Zoomミーティング)によるグループワーク・意見交換会です。

定員/申込数

100名(意見交換会の定員は20名) /27名

講師

鈴木 敏彦 氏(淑徳大学副学長・世田谷区自立支援協議会会長)

対象者

世田谷区内でサービス提供をしている障害者施設事業所の職員
障害者施設事業所の管理者 等

申込み締切

8月4日(日)
 ・申込み後、確認メールが届きます。
 ・メールが届かない場合は、迷惑フォルダや受取り設定等を確認後ご連絡下さい。
 ・申込みでいただいた個人情報は研修の目的以外には使用いたしません。

募集案内

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