令和5年9月16日(土)玉川せせらぎホールで、R5 在宅療養講演会・シンポジウム「住み慣れた地域で最期まで安心して暮らし続けるために」を開催しました。
ACP(人生会議)の講演や、ご家族、医療・福祉従事者の話を踏まえ、住み慣れた地域で最期まで安心して暮し続けるための「備え」について、登壇者と参加者と一緒に考えました。当日の内容を録画配信しております。ぜひご視聴ください。
【第1部】基調講演 講師:向山 晴子 世田谷保健所長
「私の場所で『生ききる』ためのACP」
【第2部】シンポジウム 進行:向山 晴子 世田谷保健所長
シンポジスト
①佐山 みや子 氏(ご家族)
「ご家族とのインタビュー動画」
②山口 潔 氏(ふくろうクリニック等々力 院長)
「自宅で最期を迎える」
③國居 早苗 氏(桜新町ナースケア・ステーション 管理者)
「住み慣れた地域で最期まで安心して暮らし続けるために」
④小椋 君子 氏(ソフィアメディケアプラン二子玉川 管理者)
「その人らしい生き方を・・・」
⑤永嶋 千秋 氏(世田谷ホームヘルプサービス 所長)
「人生の最期を自宅で迎えるということ。」