コロナ禍における在宅医療・看護の役割とは【Web研修】
～在宅医療に取り組む医師から学ぶ～

在宅医療に取り組む医師から、在宅医療の現状と課題、情報共有の事例を交えながら、わかりやすく在宅医療と看護の役割について学びます。
医療・看護職だけでなく、福祉サービス事業所の職員の皆さま、是非この機会にご受講ください。

※受講希望者多数のため定員を増やしました。（10月19日追記）
※申込は10月28日（木）までとなっております。（10月25日追記）

日時

2021年10月25日 10時00分 ～ 2021年11月26日 17時00分
※視聴時間は全部で約1時間半です。

定員／申込数

100名（先着順） ／88名

内容、講師

（１）コロナ禍における医療・看護の役割　
　　　①在宅医療の現状と課題
　　　②新型コロナウイルス感染予防対策
　　　③医療と看護の役割
　　　④情報共有の事例　　　　　　　　　　　　
　　　斉藤　康洋　氏（GPクリニック自由が丘　院長）　
（２）世田谷区の概要
　　　世田谷区福祉人材育成・研修センター長
（３）訪問看護師、理学療法士からのメッセージ　
　　　・世田谷区訪問看護ステーション管理者会（３名）
　　　・東京都訪問看護教育ステーション事業担当者（１名）

対象者

世田谷区内でサービスを提供している医療・福祉サービス事業所の職員

申込み締切

１０月２８日（木）

募集案内

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