令和6年9月28日(土)世田谷区立保健医療福祉総合プラザ 研修室Cで、令和6年度 在宅療養講演会・シンポジウム「住み慣れた地域で最期まで安心して暮らし続けるために」を開催しました。
ACP(人生会議)の講演や、ご家族、医療・福祉従事者の話を踏まえ、住み慣れた地域で最期まで安心して暮し続けるための「備え」について、登壇者、参加者と一緒に考えました。当日の内容を録画配信しております。ぜひ、ご視聴いただき、身近な人たちとACP(人生会議)について語り合うきっかけとしてお役立てください。
【第1部】基調講演 講師:向山 晴子 世田谷保健所長
「私の場所で『生ききる』ためのACP」
【第2部】シンポジウム
進行:小原 正幸氏(小原医院 院長)
シンポジスト
芦田 雅子 氏(在宅療養を支えたご家族)
大原 昭江 氏(訪問看護ステーションけやき 看護師)
桑原 典江 氏(やさしい手下高井戸居宅介護支援事業所 管理者)
羽柴 若菜氏(みずたま介護ステーション三軒茶屋 管理者 )